安倍文殊院

お知らせ

2019.11.13

子年ジャンボ干支花絵

離れていても繋がっている

今年で第25回目となるパンジー約8000株で作る子年の干支ジャンボ花絵が完成致しました。

今回のコンセプトは「離れていても繋がっている」となっています。

これは人や物事などすべて物は一見離れていて違う方向を見ていても、どこかで繋がっていることを表しています。

また御来山される方に少しでも楽しんで頂こうと凸版印刷株式会社の御協力によりARで「式神」と「書」が現れます。

当山の安倍晴明・天文観測の地と伝えられる展望台より是非ご覧下さい。

2020年4月下旬まで楽しんで頂けます。

「式神」と「書」は奈良の妖怪書家・逢香さんの作です。

ARで見るには無料のアプリのダウンロード必要となります。